会社概要
主な業務内容
業務用チューブ納豆の製造、販売 |
沿 革
1973年 | 7月 | 埼玉県和光市本町20番40号にて創業。資本金500万円 |
12月 | 埼玉県朝霞市泉水3丁目4番32号の土地を取得し、本社を移転。 製品は、青森工場で製造を委託し、営業物流部門のみ開設。 | |
1977年 | 11月 | 本社工場の建設に入る。資本金1,000万円に増資。 |
1978年 | 6月 | 鉄骨4階、地下1階の納豆製造工場が完成する。 |
1978年 | 7月 | 大粒、中粒、小粒、極小粒と国産大豆、海岸産大豆等を使用した市販用納豆の製造を開始、健康食品ブーム。スーパー、デパート、食料品店等の健康食品コ-ナ-に続々納品。 |
1980年 | 7月 | ひきわり納豆の開発、製造を本格化し、市販用の販売を開始する。 |
1984年 | 9月 | 全自働タイプの充填機にてチューブ納豆を開発し、製造を開始する。 |
1985年 | 2月 | 東京鮨研三長会/大前錦次郎氏、佐藤木一整氏、荒木信次氏の推薦を受け、津軽ひきわり(チューブ入り)納豆が、業務用納豆のトップ商品となり、すし店、割烹、和食レストラン、全国各地区特約店60社となる。 |
1994年 | 12月 | 『寿しの花』業務用チューブ納豆をタカノフーズ株式会社と共同開発及び、委託製造を依頼し、販売する。 |
1999年 | 11月 | タカノフーズ株式会社から、自社工場に製造、販売の業務を戻す。 |
2000年 | 4月 | 市販用の納豆の製造を終了。業務用ひきわりチューブ納豆の専門工場となる。 |
6月 | 業務用ひきわりチューブ納豆「寿しの花 300g」が主力商品となる。 | |
2012年 | 12月 | 埼玉県食品衛生自主管理優良施設確認制度(彩の国ハサップ)に認定される。 |
2013年 | 10月 | 自働納豆製造装置、自働チューブ充填機の全装置リニュ‐アルをし、生産効率の活性化を実現。 |
2018年 | 8月 | ひきわり納豆500gトレ―を製造し販売、学校給食・病院・介護・高齢者向けの食品に対応致しました。 |
TEL048-464-1212(代)FAX048-464-1294
工場 〒351-0024 埼玉県朝霞市泉水3-4-32
青森銀行 東京支店